1. |
坂口裕樹 - Shall We Dance?
04:18
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夜の帳降りてゆく頃
月のライト浴びれば
この胸にあふれる ワダツミのリズム
Everybody Dance!
このまま キミと二人の世界へ
オドケタ Step
心はもう誰にも止められない
風に揺れる白い花びら
夜の海に香れば
この胸に流れる 魂のメロディー
踊ろう Dance!
鼓動が波のリズムに溶けてく
陽気な Step 刻めば
世界は二人だけのステージ
Everybody Dance!
このまま キミと二人の世界へ
オドケタ Step
心はもう誰にも止められない
Everybody Dance!
今日もまた月のライトを浴びれば
無邪気な Step
心はもう誰にも止められない!
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2. |
僕らのメロディー
04:02
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トンネルを抜けて 知らない街並を眺めて
お気に入りの音楽と仲間たちが時間を飾るよ
慌ただしい毎日が少し嫌になり始めても
君が教えてくれたあの曲を聴けばうまくやれそうさ
心にただ留めるのはもったいないこの気持ちを
so just free your mind 今解き放って 歌って伝えたいね
I got something special!
例えば愛しのあのコと好きな音楽が似てるなら
何故だかうまくいきそうな気がしてくる
根拠はないけれど
街のノイズに合わせてつむぎ出されてくメロディーに
自分だけの言葉を重ね合わせて君に伝えよう
何気ないこの一時が鮮やかに色づいてく
誰もが皆それぞれのメロディーを奏でてるよ
You got something special!
その心に収まらない思いが溢れそうなら
so just free your mind 今解き放って 歌って伝えましょう
We got something special!
心にただとどめるのはもったいないこの気持ちを
so just free your mind 今解き放って 歌って伝えたいね
We got something special!
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3. |
片想いのバタフライ
04:24
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突然舞い降りた花びらの香りに
誘われるまま まるで I'm like a butterfly
ふわりふわりと 流されてくよ
苦しくても 切なくても また恋の扉たたくのは
理屈じゃなく ただあなたに今恋をしているから
予定の時間まで あと少しだけある
伝える台詞 考えたけど
あなたに会えばそれどころじゃない
知らず知らずこの胸の中に
住み着いたあなたはずるいね
だけどこんなに幸せなのは あなたが居るからさ
あと少しだけ あなたに近づけたなら
だけど。。。流されて また遠くなって
まるで春の風に舞う蝶々のように
苦しいのに 切ないのに また君の名前を呼ぶのは
理屈じゃなく ただあなたに今恋をしているから
知らず知らずこの胸の中に
住み着いたあなたはずるいね
だけどこんなに幸せなのは あなたがいるからさ
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4. |
風の手紙
04:56
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この街の向こうから吹き抜けてくBlueの風
少しの寂しさと温もりが僕を包んでゆく
窓に映る景色はまるで変わってしまったハズなのに
相変わらず僕の口癖はあのころのままで何も変わらない
この街の向こうから吹き抜けてくBlueの風の手紙を君へ
「もう心配はいらないからね」と伝えて欲しいんだ
信号を待つ間 何気なく見あげた空に
どこまで行くのだろう まっすぐな飛行機雲
君と描いた宝の地図はまだこの胸の奥にしまってあるんだ
迷った時 広げてみる
いつも僕を導いてくれる
君と見た夕日にはかなわないけど
「ビルの向こうに沈むオレンジも
なかなか捨てたもんじゃないね」
なんて少し強がりかな?
この街の向こうから吹き抜けてくBlueの風の手紙を君へ
「もう心配はいらないからね」と伝えて欲しい
この街の向こうへと届けておくれ
Blueの風の手紙を君へ
「遠くの街から君の幸せ祈っています」と。。。
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5. |
My Dear Friend
03:40
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I wanna know your true story
聴かせてよ本当のこと
「大丈夫」と笑うキミの声が切ない
分かってるよ 本当はキミが泣きたい気持ち feel so blue
落ちてく夕日が少し寂しい
だから今日だけは泣き虫のキミでいて欲しいんだ
たまにはほら僕にも格好つけさせて
肩を貸すから
どんなにキレイな星空見上げていてもね
涙がこぼれそうなら 頼って欲しい
分かってるさ不器用な僕に何ができるわけじゃない
だけど側にいるから
僕らは時々迷って行き先を見失うけど
It's gonna be alright
みんなが手を繋いでいるよ
いつも一緒さ
僕らは時々迷って行き先を見失うけど
It's gonna be alright
みんなが手を繋いでいるよ
いつも一緒さ
もしもまた旅の途中で立ち止まってしっまたら
思い出して欲しい
キミは一人じゃない
いつも一緒さ
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6. |
君と遠回り
04:25
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早起きは苦手で 今日もまた寝過ごして
突然君からの電話で 目が覚めた
「ドライブ行こうよ」穏やかな声に
もったいぶって答えた
「別に良いよ」は君の機嫌損ねた
素直になれない自分が嫌になる
今すぐあなたを迎えに行くよ
いつでもあなたの側にいたいよ
早く着きすぎたかな?
隣で眠る君の髪が風になびいている
信号数えるたびに家が近くなってゆく
この時がいつまでも続くように 少しスピード落として
わざと遠回りしようか なんて考えてみたり
次の交差点曲がれば君の家
このままあなたと どこまでも行こう
いつまでもあなたの側にいたいよ
やっぱ遠回りしようかな?
この時がいつまでも続くように 少しスピード落として
わざと遠回りしようか なんて考えてみたり
素直な気持ちになれない僕に バイバイ
このままあなたと どこまでも行こう
いつまでもあなたの側にいたいよ
やっぱ遠回りしようかな?
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7. |
フットステップ
05:14
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この街にも雪が降り Winter has come
ホントは寒いのは苦手なんだ
だけど
あなたの温もりを感じられる My favorite season
小さなその右手を もう離したくない
真っ白な町に描く 鮮やかな思い出を
輝くイルミネーションが照らす
白く染まったこの町に
二人足跡つけて
また新しい季節へと 出かけよう
歩き出そう 君と
曇った窓に描いたのは Smiling Snowman
魔法の様に一瞬だけ 笑って消えた
あなたのその微笑みだけは 消えないように
つまらぬ冗談を投げかけた
淡く染まったその頬に
舞落ちてく白い雪
思わずこぼれる笑顔 いつまでも
いつまでも側に
白く染まったこの町に
二人足跡つけて
また新しい季節へと 出かけよう
歩き出そう
淡く染まったその頬に
舞落ちてく白い雪
思わずこぼれる笑顔 いつまでも
いつまでも側に
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8. |
Wake-up Call
04:15
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Sunrise I woke up early morning
カーテンを開ければ また新しい一日 get started
広がる景色
But other side
海の向こう側 「おやすみなさい」と children are kissing to mom
You're the one
I'm the one
I live in the greatest world
You live in the beautiful world
We live in the special world
風が鳴き 波が歌い
太陽が世界を照らす 昨日、今日、明日とまた
こぼれ落ちた涙は大地を深く潤して
また美しい花咲かすことでしょう
You're the one
I'm the one
I live in the greatest world
You live in the beautiful world
We live in the special world
Why do people hurt each other again and again?
Please tell me what is happened to us in this world...
I live in the greatest world
You live in the beautiful world
We live in the special world
ゆっくりと沈んでく 夕日が頬を染めていく
あぁ I live in the beautiful world...
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